お見合いを成立させるポイント

システムへの登録完了後、お相手を検索もしくは、申し込みを受けてお見合い成立までのポイントをご紹介します。

  1. 最初の1ヶ月の申し込みは多い
  2. 相談所として添える一言メッセージの作成
  3. お見合い成立が減ってきた時の対策

最初の1ヶ月の申し込みは多い

最初の1ヶ月で勝負が決まる!?

申し込む側の心理として、システムに登録している期間が長い人は、要求レベルが高いとか性格に問題があるとかの理由で婚活に苦戦していると考えます。逆に言えば、システムに登録したばかりの人が一番先に進みやすいとも考えます。

実際、システムに登録した直後の1ヶ月間は、申し込みがたくさんきます。その状況がずっと続くと思って絞り込みすぎると、後で申し込みがガクッと減った時に後悔します。

まずはちょっとずつ様子を見ながら進めてみようとは考えずに、最初の1ヶ月で一気にペースを掴めるように、時間的にも気持ち的にも余裕を持って活動を開始すると良いと思います。

 

相談所が添える一言メッセージの作成

カウンセラーに一言付け加えてもらう

IBJのシステムは、お見合いの申し込みは担当カウンセラーが取り次ぐことになっています。その取次時に、大量の申込を取り都合としたら機械的に、一括取次するしかなくなります。一方、一人一人丁寧に申し込みをする場合には、一言添えることも可能です。

申し込む側が、なぜその人を申し込んだのか、どんなところに惹かれたのか、逆に相手が申し込んだ側を受け入れる理由はどこにあるのか、どんなポイントで相性が良いと思うのか、そう言ったところをカウンセラーと相談して一言添えることで、通常はスルーされるような人でも気になって一回会ってみようかなと思ってもらえますので、お見合い成立の成功確率は高まります。

お見合い成立が減ってきた時の対策

何を提供し、何を求めるか見つめ直す

活動開始後3ヶ月ほどで、お見合い、仮交際、場合によっては真剣交際まで順調に進んで一通り経験したものの、成婚には至らずに、振り出しに戻った時、当初のようにお見合いが成立するということはありません。

なぜなら、開始直後の申し込み集中もないですし、初期段階で良いと思う人は概ね掘り尽くしているからです。

こういう時は、自分の提供価値を改めて見直して、自分の理想とする相手が価値と認めてくれそうなものは何かを再整理すると良いです。自分の写真を差し替えるだけでもリアクションは変わると言われています。と同時に、自分が相手に何を求めているかの再整理も重要です。要求水準を下げるのは簡単ですが、そうではなく、今まで無意識に設定していた除外条件(こういう人は嫌だ!)や選択条件(こういう人がいい!)が、本当に設定すべき条件なのかを見直し、不必要な条件は取り払うことで間口が広がります。

迷ったらカウンセラーに見てもらう

ウェルネスメイト東京代表
カウンセラーが幸藤光希が
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人生の大事なパートナーですので、自分で決める・考えるのは当然重要です。ただ、それが相手からどう見えるか、客観的な感想をコメントしてもらえるカウンセラーの存在は、相談所に登録することの最大のメリットだと思います。上から目線であれこれダメ出しされたくないと思うかもしれませんが、そこは相性だと思うので、いろんな人とお話ししてみて、素直にメッセージを受け止められるカウンセラーさんとの出会うことは、良きパートナーを見つけるためにとても大事な一歩となると思います。

 

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