真剣交際に結びつけるポイント

お見合い後、仮交際成立から真剣交際までのポイントをご紹介します。

  1. お見合い後、仮交際の可否
  2. 仮交際の流れ
  3. 真剣交際への決断ポイントと注意点

お見合い後、仮交際の可否

複数同時並行が基本

仮交際に入るか否かを判断するポイントとして、仮交際は複数の人と同時に進めることができるということを考慮する必要があります。

この段階では、できるだけ多くの人と接点を持ち、自分がどういう人が良いかを判断します。1時間にも満たない最初のお見合いではわからないことも多いので、絶対にダメというノックアウトファクターがなければ先に進んでおく方が良いと思います。ただし、すでに仮交際が進んでいつ真剣交際を申し込まれるかわからない本命さんがいる場合には、仮交際後1度もデートしないままに終わるとペナルティが発生するので、注意が必要です。またあまり仮交際の人数を増やしすぎて、一人当たりにかけられる時間が減って、進展が遅くなってしまい、本命さんが他の人との真剣交際を決断してしまうというリスクもあるので、優先順位はしっかりと決めておく必要があります。

仮交際の流れ

毎日の連絡と週1回程度のデート

仮交際中は、LINEでこまめに連絡を取ることと、週1回程度のデートを重ねることで相手との相性を探ります。IBJでは、仮交際中も真剣交際中も、婚前交渉やお泊まりデートは禁止されていますので、ルールの中で距離を縮めることが大事です。

それでも肌の相性を確かめたいという場合、手を繋ぐことや、キス、オイルマッサージ等があります。スキンシップの方法はいろいろありますので、ご興味ある方はお問い合わせください。

真剣交際への決断のポイントと注意点

決断ポイントは言語化しておく!

真剣交際に入る際は、それ以外の人との仮交際、お見合いを全て終了させる必要があります。

仮に、その後真剣交際がうまくいかなかったからといって、過去に仮交際していた人と復縁するということは難しいと考えておいた方が良いです。一からスタートして、また同じくらい仮交際の人を増やせる可能性も低いです。登録期間が長くなるとマッチ率は下がりますし、良いと思った人は最初に掘り尽くしてしまうので。

つまり、真剣交際に入る際には相応の覚悟を持つ必要があります。その決断を後悔しないよう、どういう時に真剣交際を受けるか、申し込むかはしっかりと決めておく方が良いです。

迷ったらカウンセラーに見てもらう

ウェルネスメイト東京代表
カウンセラーが幸藤光希が
あなたのお悩みを解決します!​

人生の大事なパートナーですので、自分で決める・考えるのは当然重要です。ただ、それが相手からどう見えるか、客観的な感想をコメントしてもらえるカウンセラーの存在は、相談所に登録することの最大のメリットだと思います。上から目線であれこれダメ出しされたくないと思うかもしれませんが、そこは相性だと思うので、いろんな人とお話ししてみて、素直にメッセージを受け止められるカウンセラーさんとの出会うことは、良きパートナーを見つけるためにとても大事な一歩となると思います。

 

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